電車運転中にJR東日本運転士が喫煙

2021年4月13日

JR東日本は19日、男性運転士が電車の運転中に喫煙していたと発表した。運転士は「2018年から眠気を感じたときに吸っていた」と話しているという。同社は、社内規定にのっとり処分するとしている。 JR東日本によると、17日の定期検査で、運転台から吸い殻が見つかり、社内調査に対し運転士が普通電車を運転中に喫煙をしたと認めたと言う。 電車内での喫煙は禁止されており、JR東日本は「乗務員の指導を徹底する」としている。

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Posted by 駅長